…ので私も参入したいけど、納期前で時間がないので、まずはこれ、読んでください!
「客単価を上げて、払える客だけを相手にする」マイクさんのtwまとめ
http://togetter.com/li/452305
「僕はずっと前に客単価を上げて、払える客だけを相手にする決断を下しました。体を壊さずに長く活動していくにはそれしかないと悟ったからです。ツールで作業効率化といっても、この仕事で大量生産は無理。だから戦略もなく低レートで淡々と翻訳してる人をみると大丈夫かなあと思います。」
(https://twitter.com/mikesekine/status/299716925796261888)
「一番狙うべきなのは「ハイエンドの市場+ツール効率化」なんじゃないでしょうか。片方だけにするなら「ハイエンドの市場」。だから、ハイエンドの市場に入れなくなるツールは排除すべき。」
(https://twitter.com/BuckeyeTechDoc/status/299743244240171010)
「これからは、安い翻訳のライバルは機械翻訳。機械翻訳じゃ絶対できない分野を目指さないと。」
(https://twitter.com/hinischani/status/299759363655086080)
「プロの翻訳屋が手がけるのは、アマチュアでは「絶対に」手に負えないような面倒臭い、難しい、わけのわからない、責任の重大な原稿だけになるだろう(既にそうなってきているし、私の仕事は完全にそうなっている…。TM取得やコピペで済む仕事は来ない(´`;)また、稿料が安いので請けられない)。」
(https://twitter.com/Cuznoha/status/299760586395377664)
「翻訳支援ツールを、値引き正当化のためのリサイクルツールにしてしまったことが間違いの始まり。一貫性を保つためのQCツールだと捉えれば、ディスカウントするなんて発想にはならないはず。ローエンド市場のメモリーには低品質のセンテンスが蓄積され続けて、このビジネスモデルは行き詰まると思う。」
(https://twitter.com/hmaruoka/status/299850848094265344)
“翻訳者の市場戦略について、翻訳者が話し合っている” への1件のフィードバック